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椎間板ヘルニアの手術後に残る歩きにくさをリハビリで98%改善できる選択的方法とは?

椎間板ヘルニアの手術後に残る歩きにくさをリハビリで改善できる選択的方法とは?

椎間板ヘルニアの手術後に歩きにくさが出てしまったらどうする?

椎間板ヘルニアで手術後歩きにくさで生活レベルが下がり、すべての調子が悪く何をやってもうまくいかないと悩まれている45歳女性

という悩みを抱えていますよね。

椎間板ヘルニアで手術後に足の力が出にくい、感覚がよくわからない、動きにくいなどという症状を持つ女性を何人も見てきたパーソナルトレーナーのtakです。

あなたが悩まれている椎間板ヘルニアの手術後に歩きにくさが出て生活レベルが落ちているのは、手術後に行なうべきリハビリが中途半端だったからです。

この記事では、わたしのパーソナルトレーナーの経験から、あなたのような手術後に歩きにくさを抱えている症状を改善する方法がわかります。

椎間板ヘルニアの手術後に歩きにくさが出ているのは、ずっと圧迫されていた脊髄から足に出る神経伝達と、脳にある足に向かっていく無傷の神経伝達が二重となり、感覚がズレている要因からきています。

改善する方法は、脳から来る足への神経伝達と脊髄から来る神経伝達を選択的に分けていき、足にもう一度感覚をとらえ直すリハビリによって改善できます。

これまで手術後の歩きにくさを抱えても、病院に行っても解決しないし、整体や接骨院に行っても一時的な改善だったりで、諦めかけていたと思いますが、改善方法がありますので、安心してくださいね。

椎間板ヘルニアを手術後のリハビリを適切の行えば元の足の運動に近づけます。
では、脳と脊髄の神経伝達を選択的にさせるという話をしていきますね。

この記事を読むとわかること

  • 悩まれている歩きにくさを改善できる方法がわかる
  • 歩きにくさは脳と脊髄の神経伝達のズレからきているのがわかる
  • 椎間板ヘルニアの手術後のリハビリが改善にはとても大切なことがわかる

椎間板ヘルニア手術後の歩きにくさは脊髄と脳の伝達の誤作動。感覚神経を促通すると改善できる

椎間板ヘルニア手術後の歩きにくさは脊髄と脳の伝達の誤作動。感覚神経を促通すると改善できる

椎間板ヘルニアの手術後のリハビリが大切

椎間板ヘルニアの手術後に歩きにくさが出ているのは、脊髄と脳のそれぞれの足の筋肉を運動させ、それに応じて筋肉を収縮させる過程で誤差が生まれているからです。

夢を追うあなた
手術して椎間板ヘルニアが悪くなったんかなって思ってた

椎間板ヘルニアで腰痛があって、最初の頃はレントゲンを撮り、まだ様子を見ましょうと言われ後回しにしてきましたが、症状が悪化して手術を選択したのに痛みはなくなったけど、身体の動きにくい感覚が残る人がとてもたくさんいます。

手術をして腰の痛みはなくなったけど、しびれや動きにくさは、今までと違った違和感で出てきている

長年、圧迫されてきた脊髄から出ている神経根が筋肉に伝達する感覚や変化に対する予測が遅くなっています。
あなたの足の筋肉は、神経系という運動感覚、温覚冷覚、痛覚などが識別された電線で行為という課題に対する目的を
果たすために運動が起き、その速度に応じて筋肉に収縮が生まれます。

  • 運動感覚
  • 温覚冷覚
  • 痛覚

脳から脊髄を通り、筋肉に向かっていき、筋肉の収縮の程度を環境から知覚しますが、脳から筋肉までの距離が長いためニューロンといわれる神経細胞を作り、そこを介します。

ニューロンは脊髄の前角には脳から出力される運動神経が後角には皮膚や筋肉から感覚器を通じた感覚入力の役割があります。

椎間板ヘルニアは、一瞬で発症し強い薬を処方すれば完治する急性に起こるものではなく、コアコントロールの弱さを発達時に学習し、コアが効かないまま日常動作をすることで慢性的に起こるものです。

よって手術が必要となった段階では、脊髄が筋肉に向かう神経根が慢性的に狭くなり、圧迫されているので、神経伝達が徐々に弱くなってきているのです。

特に歩く動作は、脳の大脳皮質にある運動野から脊髄に下りてこなくても脊髄の反射反応で右足左足をステップさせられます。

つまり、脳は椎間板ヘルニアで神経根が圧迫している感覚情報を知らないでいます。
脊髄の前角と後角での感覚情報が弱くなっているのを脳は知らず、脊髄が出すべき筋肉への収縮情報と脳が環境から知覚する情報のズレが出ます。

そのとき、あなたは歩く動作で、左右の違いを感じたり、脳と脊髄の筋肉への収縮のズレは感覚ではそこまでわかりませんが、歩きにくさとして感じます。
脳と脊髄の筋肉への情報にズレがあるのは、身体全体では、違和感や調子の悪さを知覚しますので、歩きにくさだけではなく、手術前の調子と手術後の調子が違ってる状態を感じるのです。

椎間板ヘルニアに限らず、階段の登りがきついと思う人のために書いた記事が、階段の登りはじめるときつくなるのは体力低下?運動不足?決定的な一つの理由。苦手な階段を筋トレしてもしんどいまま|身体を転がる感覚で動くといいです。また椎間板ヘルニアでも階段の登りがきつくなる感覚が出る場合もありますので、これらの記事を読んでおいてくださいね。

椎間板ヘルニアの手術によって腰椎(腰の背骨)同士の間で圧迫されて使えなくなった神経根を取り除けたので、痛みやしびれなどの症状はなくなります。

椎間板ヘルニアの手術をしても背骨の間の隙間は広がりません。あくまでも圧迫されて痛みやしびれを起こしてる神経根を取り除く手術です。背骨の隙間はそのままなので、リハビリが必須。さらには、日常動作を見直し、姿勢コントロールを作り直す時間が必要です。

あなたが抱えている歩きにくさは、脊髄の筋肉への情報と脳から環境に応じて知覚して脊髄に出力する情報を同じにすると改善します。

わたしの経験では、頸椎と腰椎の椎間板ヘルニアの手術後に違和感ある方を見てきました。
ほぼその症状の現れ方は同じパターンで、痛みやしびれはなくなったけど、力が入りにくいという違和感です。

すべては、脳と脊髄の筋肉への情報のズレですので、そこを改善するアプローチをするとスッキリしてきます。
アプローチについては、この記事の最後の章で説明します。

椎間板ヘルニアは脊髄の圧迫。脳からの神経伝達とズレが出て歩きにくくなる

椎間板ヘルニアは脊髄の圧迫。脳からの神経伝達とズレが出て歩くにくくなる

椎間板ヘルニア手術後は神経根圧迫がなくなって出力がわからなくなっている

椎間板ヘルニアは、長年と不適切な姿勢と脊柱に強い負担がかかるスポーツや他の芸術活動などを行なった場合に起こります。

長年の不適切な姿勢
脊柱に強い負担がかかる身体活動

常にコアコントロールが働くからだの使い方ができていると椎間板ヘルニアにはなりませんが、パーソナルトレーニングなどで自分のからだと向き合わない限り、自分のからだの現状は気づけません。

takのパーソナルトレーニングのお問い合わせ

椎間板ヘルニアは、前述したとおり、不適切な姿勢と脊柱にかかる負担からきています。

脊柱と脊柱の間にはすれ合わないように椎間板というゼリーで衝撃を守られています。
そのゼリーが不適切な姿勢が長く続けると、脊柱と脊柱の圧迫がまっすぐでなくなり、斜め方向に圧力がかかるとゼリーが外側に飛び出てきます。
飛び出たところに位置しているのが脊髄神経で、そこにゼリーが触れてしまうと、それぞれの神経が枝分かれしているターゲットとなる筋肉に影響が出てきます。

椎間板ヘルニアで起こる症状

 

  • 腰の筋肉が過緊張になって伸ばせない
  • 股関節伸展が弱くなる
  • 足関節の底屈が弱くなる
  • 足関節の背屈の筋肉が過緊張
  • 下肢(足全体)がしびれる、感覚がなくなる
  • 会陰(えいん)部のしびれ、灼熱感
  • 膀胱直腸障害による排尿障害

今回のお悩みは、腰椎で起こる椎間板ヘルニアですので、骨盤周囲の会陰部と足全体に起こる症状が中心です。

椎間板ヘルニアには、3つの症状があります。

  • 腰痛;腰部の可動域制限=局所症状
  • 一側下肢の放散痛(坐骨神経痛など)、感覚障害、脱力=神経根症状
  • 会陰部のしびれ、灼熱感、膀胱直腸障害、神経性間欠跛行(かんけつはこう)=馬尾症状

症状の深刻さとして、上から順番に局所症状、神経根症状、馬尾症状となります。
局所症状が出る段階で、腰椎に負担がかかる運動を確認して運動学習をさせておくと、すぐに改善します。
でも、ほとんどの方は、単なる腰痛ぐらいに考え、腰が痛くてだるいから、たまにマッサージや接骨院に行って対処療法をして終わっています。

椎間板ヘルニアは、局所症状が出たときに、骨盤と腰椎のアライメントを修正し、コアコントロールを学習させることが大切です。
でも、今のあなたは局所症状から神経根症状まで悪化したため手術をしました。

手術をしても腰椎のアライメントは不適切な姿勢で作られたゆがみをもっています。
手術をすると脊髄神経の圧迫がなくなるので楽になったと安心するのはまだ早いのです。
腰椎のゆがみを周囲の筋肉の長さや緊張を調整してあげないと改善はまでかかります。

これを機会に椎間板ヘルニアを改善させたい方はパーソナルトレーニングを受けるのがよいです。

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神経根症状は、足の筋肉のすべてかまたはある部分だけに脱力感、収縮の弱化、感覚がなくなる症状が出ます。
手術では、椎間板の線維輪を突き抜けて外に飛び出た髄核を、腰からメスを入れ、脊柱の骨である椎弓(ついきゅう)の一部を切除して、ヘルニアを摘出するLove法がほとんどです。

この手術の際に起こるトラブルも知っておかないといけません。

  • ヘルニアを取り除くときに脊髄神経を傷つける
  • 椎弓を除去するときに脊髄神経を傷つける
  • ヘルニアで脊髄神経を圧迫に興奮させていた刺激が急になくなり脱興奮となり抑制される

椎間板ヘルニアの手術後に歩きにくさが出ている原因は、

  • 髄核が外に飛び出て脊髄神経を圧迫していた興奮が抑制された
  • 椎間板ヘルニアの手術で起きた脊髄に対するトラブル

椎間板ヘルニアの手術後に歩きにくさが出ているのをとても疑問に思っていたでしょう。
誰もがずっと悩まされてきた腰痛が治るなら手術をしようと覚悟を決めますよね。

歩きにくさを改善する方法は、脳と脊髄が筋肉に対して収縮する伝達を一致させてあげることです。
その方法は、次の章で考えていきます。

椎間板ヘルニアのリハビリは脊髄と脳の運動を区別するリハビリをしよう

椎間板ヘルニアのリハビリは脊髄と脳の運動を区別するリハビリをしよう

椎間板ヘルニア手術後の歩きにくさを改善するアプローチ

脳と脊髄のそれぞれの筋肉に対する役割は、脳は運動プログラム全体をまとめること、脊髄は筋肉が環境に対して迅速に反応するために往復運動のパターンを持つことです。

脳=運動プログラム全体をまとめる
脊髄=歩く行為のために脳を通さず筋肉の前後の往復運動をスイッチする

椎間板ヘルニアの手術後のリハビリは、脊髄の往復運動のパターンを興奮させてから、脳でその情報を知覚させて、脳で運動学習させていきます。

順序として、最初に脳のプログラムに修正させる準備をします。
脳というのは、自然界の運動と同じ知覚をもった世界です。

脳への刺激

脳に環境から無意識に知覚できるように、立ってる姿勢や座っている姿勢を取ってもらい、そこで皮膚接触をしていきます。
トレーナーは、あなたの皮膚を包み込むような軽いタッチで、皮膚の表層を温めるようにして小さな振幅を入れた振動や圧刺激を入れます。

皮膚を軽いタッチで、心地いいリズムで振動をされると、快刺激が脳内で知覚されます。
すると、視床下部ー下垂体から神経伝達物質とホルモンが放出され、全身のストレスがすべて処理されて脳内の情報を一から取り入れるモードとなるのです。

皮膚接触は、あなたの脳内をリセットし、心と身体をゼロモードにします。

ゼロモードにすると、本来持っているあなたの脳内や脊髄、皮膚、筋肉が環境から生きるために知覚しようとしてくれます。

このような手順であなたのような椎間板ヘルニアの手術後の歩きにくさを抱えている症状と向き合っていきます。

脊髄への刺激

椎間板ヘルニアは脊髄に髄核が飛び出て脊髄神経を圧迫するので歩きにくさに関連する中心です。
脊髄には、各筋肉に二つの枝を出していて、前面ー後面である解剖学的にいうと屈曲ー伸展です。

一回のスイッチで脊髄は筋肉に前面ー後面の両方に信号を送っています。
前面が働けば後面が働く神経の機能ですので、前面だけの筋肉の収縮の後に後面の筋肉の収縮を入れると脊髄が興奮します。

この脊髄の機能を活かせば、脊髄に歩きにくさの修正情報が送れるのです。

椎間板ヘルニアは左右のどちらかに症状が出るケースがほとんどですので、動きにくい足を確認します。
リハビリとしては、動きにくい方より先に動きやすい方を選んで、前面ー後面の運動を交互に取り入れます。

最初は、トレーナーの皮膚接触のハンドリングによって前面ー後面をプレーシング(滞空)コントロールしながら短い範囲を繰り返します。

そのとき、交互運動の範囲はかならず前面ー後面は同じ範囲にします。
範囲が違ってると、脊髄よりも脳に伝達されやすいので、リハビリにならないです。

短い範囲から始め、何度かプレーシングを繰り返し交互運動をしていると、筋肉の収縮が起きてきます。
ハンドリングでもっているキーエリアを通じて感覚でわかりますし、筋肉の形状を見ると、収縮が起きているのが肉眼でもわかってきます。

ここまでがトレーナーがハンドリングで感覚を入力するリハビリとなります。
トレーナーはこうしたハンドリングがわからないことが多いですが、わかっているトレーナーがいたらその人を頼りにすると、あなたの身体はポジティブに変化していくと思います。

筋肉の収縮が出てきて、足が軽くなって、トレーナーのハンドリングが少なくても運動が追従してきたなら、一緒に運動を行なってもらいます。

あなた自身が運動をしないでハンドリングによる運動の感覚を入力は、脊髄と脳内の脳幹と小脳に伝達され、運動学習になっていきます。

歩きにくさの足の違和感を生むパターンは、脊髄で学習していますので、ハンドリングによってこのパターンがリセットされ、新しいスムーズな運動として学習できます。

筋肉にトーンの変化と筋肉の収縮が出てきたあとに、あなた自身でも運動をしてもらうと、脳内の大脳基底核と大脳皮質が興奮して、脳への伝達となります。

歩きにくさをリセットし修正する準備

脊髄、脳幹、小脳

修正した運動感覚を自分で再現する出力

大脳基底核、大脳皮質

歩きにくさが左右かなり違ってると、仰向け、うつ伏せ、横向きがリハビリをする適切な姿勢です。
歩きにくさが微細なら、立ってる姿勢で歩く姿勢を作り、一歩目からかかと接地、指先接地、かかとが上がり足が上がる、という歩くという構成要素に分けて、ハンドリングから実際の運動にスイッチしていくとより効果的です。

歩くという構成要素

first stepー足を出す方に重心、コアコントロール促通、つま先が上がる、小指側が外反(小趾外転筋)収縮
立脚中期(heel contact)ーかかとが地面に接地、コアコントロール促通
立脚後期ーかかと上がる、母趾球接地、足関節外反、反対側に内外腹斜筋収縮
遊脚前期ー膝の屈曲、股関節伸展ー屈曲準備
遊脚中期ー股関節屈曲、足関節背屈
遊脚後期ー股関節屈曲筋の遠心性収縮、コアコントロール

まとめ;椎間板ヘルニアの手術後の歩きにくさはリハビリで改善します

あなたが悩みを抱えている椎間板ヘルニアの手術後のリハビリで歩きにくさは改善します。

手術したのに改善しないのは、

髄核で圧迫していた神経根が除去されて興奮していた神経の抑制
髄核を除去する際に神経根を手術で傷ついた

の可能性があります。

リハビリには、脊髄と脳を選択して運動を変えます。

脳は、皮膚接触で大地に重心を知覚する感覚刺激を与えるのと、ハンドリングで筋肉の収縮が出てきた後にあなた自身で運動をしてもらって働きます。

脊髄は、一つの出力で筋肉の前面ー後面同時に伝達されますので、前面ー後面を同じ範囲で交互運動をすることです。

脳と脊髄を選択して分けるリハビリをすると、嘘のように歩きにくさが改善します。
ぜひあなたもトレーナーにた頼んでリハビリをしてもらってくださいね。

この記事のライター

感覚で身体を変化させるスキルを持つパーソナルトレーナーtak

パーソナルトレーナー歴;21年
運動しないで美しくなれる方法を研究
わたしのパーソナルを受けた女性は年齢不詳になると人気が出る
運動しなくても美しさが保てるように、皮膚接触で脳を修正し、免疫、循環から変化させるパーソナルトレーニングを実践。
趣味;読書(哲学書)街をウォーキング、温泉に入る
あなたに出会える日を楽しみにしています。
メンタルトレーナー兼パーソナルトレーナーtak

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たかひと |コンサルタントコーチ

大学生の20歳にパーソナルトレーナーで個人事業主に。そこからビジネスをスタート。大学卒業後も就職はせずそのままビジネスの世界に。トレーナーとしてマンツーマンで人のカラダを向き合うにつれ、ココロへの関わりの重要性に気づき、大学院で臨床心理士を取得。その後重度精神疾患病棟担当。そこで関わった患者さんに気づいた脳特有の動き。ココロが止まり、脳内の神経作用だけが暴走してしまう反応を見て、脳とココロを分ける体感が得られるようになった。 カウンセラー活動しながらリアルでビジネスを実施。2017年までに13事業を運営し総売上は15億円。しかし固定費をかけすぎて収益化が難しくなり38歳で全ビジネスをクローズに。そこから2年間無職時代を経て、2019年にコンサルティング事業をスタート。意識のつなぎ方を変える時間共有を生み出して乗り越えにくかったビジネスの壁をカンタンに越えられるようになった。 カウンセリングは25,000人以上。
コンサルティングは4,000人以上。

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